本日はヒスイの【お守り石】としての効果をおまとめ＆可愛いラベンダーヒスイをご紹介いたします。

ヒスイ、翡翠の名前は美しいかわせみの羽からついたものです。
中国で翡翠は「玉.ぎょく」と呼ばれ神や時の権力者の象徴とされてきました。

一般にはヒスイを身に付けたものに「五徳（仁、慎、勇、正、智）」をもたらし災いや不幸から身を守るお守りとして用いられたと言われています。

【ヒスイの石言葉】

【ヒスイの石言葉】は
翡翠の石言葉は健康と繁栄です。

【災いや不幸から身を守る強い心のお守りに】
古来よりヒスイにはふしぎながあると信じられ災いや不幸から身を守るお守りとして用いられたそう。

ヒスイは「豊穣、生命、再生をもたらす」と言われ、古代には死者を埋葬する際、死者の再生を願って口にヒスイを含ませるという習慣もあったそうですよ。

生命の偉大さを感じる宝石なのですね。

落ち着いたお色味が仙人のような佇まい。

なんかわかる！というイメージがヒスイにはありますよ。

Sense of Wonderではヒスイの存在感から「神聖な」「聖なる」ものをイメージしています。

【Sanctus/聖なるかな】

サンクトゥス（Sanctus）は「神聖な」「聖なる」という意味のラテン語。
健康や豊穣を願い、古代から神聖なものとしてあがめられてきたというヒスイ。
綺麗な色合いを見て癒されつつ、自分だけのお守りとしても身に着けていたいですね。